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ビルの事を考える

ビルには様々な役割があり、オフィスとして使われている場合もあれば、観光施設として使われている場合もあります。そんなビルを効率良く管理していくには、様々なデータを正確に把握することが大切です。

適正な予算組みが大切

ビル管理は管理者の配置や、設備が故障した際の修理など、やらなければいけないことは多岐にわたります。そのため、予算組みは非常に重要です。適正な予算を組むことで、無理のない運営を行うことが可能になります。
テクノ開発が提供しているビルメンテナンスシステムは、予算の登録や管理まで行えます。

正確な労務費の把握

ビルの管理で必ずかかる経費が日々ビルをメンテナンスする方の労務費です。ビルを綺麗に保つためには、日々のメンテナンスは欠かすことができません。しかし、管理をしている側からはどのような作業を行っているのか見えにくいため、評価に困ってしまうこともあるのではないでしょうか。
ビルメンテナンスシステムを活用すれば、労務者の粗利管理をスピーディーに行うことができるため、業務の評価に役立てることができます。

原価の把握

労務費やビルの修理など、様々な費用が発生しますが、原価を把握することは非常に大切です。原価をしっかりと把握することで無駄を見つけることに繋がり、対策を行うことができます。また、次年度の予算を組む際に、正確な原価のデータがあれば適正な予算を組むことができます。

ビルの管理を上手く行っていくためには、予算、経費、原価など様々なことを正確に把握し、対策をとっていく必要があります。

東京でビル管理にお困りの方は、ぜひテクノ開発にご依頼ください。テクノ開発のビルメンテナンスシステムは、見積りデータ、実行予算データ、売上データ、作業時間データ、外注費データなどを一元管理することができ、それぞれのデータに基づいた様々な資料を出力することができます。
また、ソフトウェアの受託開発や、業務パッケージソフトの開発なども行っています。サービスや価格についての質問がある方は、お気軽にお問い合わせください。