ビルメンテナンスの営業をスタートします。

テクノ開発のビルメンテナンスシステムは、現場別、担当者別の粗利管理が迅速、かつ的確に把握できますので担当者の業績評価に活用でき、年俸制にも移行できます。それによって各担当者の現場管理が正確になり作業や、時間管理にも工夫が生まれ現場別の生産性が上がります。